日経新聞朝刊2026年8月5日に、
「赤ちゃんからお年寄りまで人口を年齢順に並べたとき、ちょうど真ん中にくる年齢を「中位数年齢」という。日本の最新の値は50.1歳(2024年)だ。
この値は、世界でも突出して高い。主要7カ国(G7)では、米国は39.1歳と最も若い。カナダ(40.3歳)、英国(40.7歳)、フランス(42.5歳)がそれに続く。日本と同様に厳しい少子化問題に直面したドイツとイタリアは、40代後半だ。
かつては日本も若かった。戦後復興の1950年は22.3歳、50年前の75年には30.6歳だ。日本の少子化傾向は、ちょうどこの70年代半ばに始まった。少子化と長寿化が半世紀かけて「30歳真ん中」を「50歳真ん中」に変えたことになる。」
とありました。
私もちょうど日本が「30歳」から「50歳真ん中」になる時代に生きてきましたが、やっぱり実感を持って感じたのは勤め先(JTC)の人材の「老朽化」でした。設備も老朽化してたけど・・・
私のサラリーマン時代は、部長や課長などのポストも高年齢化かつ不足し、後輩もなかなか増えないという「閉塞感」を感じ続けていました。言わば「奇妙な映画館」(記事はこちら)ですね。
それがFIREしてみるとどうでしょう。私は50歳で早期退職しましたが、リタイア組の中ではかなり低年齢となり、日々の閉塞感もなくなり、快適な生活を自分で一から構築しています。
もちろん「FI」が前提ですが、生き方も「人の行く裏に道あり花の山」ってことですかね・・・
