台湾、AI特需で億ション売れる

お金の使い方

日経新聞朝刊2026年8月4日に、

「台湾の2026年4~6月期の域内総生産(GDP)は前年同期比12.92%増と高度経済成長期のような伸びが続く。台湾経済が人工知能(AI)需要を追い風に空前の好況に沸く。
 恩恵はハイテク産業に偏り、業種によって好不況が分かれるK字型の様相が強くなっている。
 台湾積体電路製造(TSMC)の本社などハイテク企業が集中する新竹サイエンスパークから車で15分。再開発が進む竹北市では1室1億5000万~2億円の高級マンションが2031年に竣工する予定だ。5月に分譲が始まり、すでに100戸以上成約した。
 買い手はハイテク企業で働く高給エンジニアだけではない。株高で投資家の懐も潤っている。「住宅ローンの頭金を取り戻すだけの利益をもたらしてくれた」。6月に新竹で開かれたTSMCの株主総会に参加した男性株主はこう誇った。台湾加権指数は24年末から約89%上昇した。」

とありました。

台湾は、TSMCの先端半導体チップだけでなく、AIサーバー組み立ても寡占しているため、なんと「GDP前年比+13%」という発展途上国のような高度な経済成長が実現しているのですね。

私の保有する世界株でも何か恩恵がないものか、と調べてみるとMSCI ACWI(世界株指数)には「TSMC」も「Foxconn」も含まれているようです。良かった良かった?