無常(むじょう)

お金の使い方

日本の社会保障と消費税不人気の背景

「日本の社会保障」(伊藤周平著・ちくま新書)という本を読みました。かなり分厚い本で、日本の社会保障の全体像の理解には役に立ったのですが、財源については、「消費税や社会保険料での負担は低所得者の相対的負担が重くなる逆進性が高く、応能負担の原則...
お金の増やし方

満足できない脳

「満足できない脳」(マイケル・イースター著・東洋経済新報社)という本を読みました。特に印象に残ったのは、「現代人の多くは資源を簡単に手に入れられることに退屈しているのです。食べ物を探したり集めたりするのに費やす時間は、昔に比べたら少なくなり...
お金の使い方

末期がん「おひとりさま」でも大丈夫

「末期がん「おひとりさま」でも大丈夫」(長田昭二著・文藝春秋)という本を読みました。著者は医療関係を中心としたフリーライターで、実際、60歳で自身が末期の前立腺がんとなり、治療や生活に関する様々な経験を綴ったもので興味深く読みました。特に興...
お金の使い方

東京も夏のライフスタイルを考え直す時期かも

日経新聞朝刊2025年8月10日に俳優の山口智子さんが、「気温45度を超える記録的な暑さが続いた南スペイン・アンダルシア地方でこの夏を過ごした。 アンダルシアの人々はその暑さにかかわらずいつもにこやかで、それぞれの人生をとことん楽しむパワー...
お金の増やし方

彼はそれを「賢者の投資術」と言った

「彼はそれを「賢者の投資術」と言った」(水瀬ケンイチ著・Gakken)という本を読みました。著者は私と同世代なのですが、25年間基本的に「インデックス投資」のみで「2億円」の金融資産を築いたそうで、これはなかなかなレアケースだという印象でし...
お金の増やし方

円安のコストは想像以上に重い

日経新聞朝刊2025年8月8日に、「デフレの頃の日本経済は苦しくはあっても「消費者余剰」があり、要は「お値打ち商品」があった。それが昨今はインバウンド(訪日外国人)需要に奪われ、外食からホテル料金までが値上がりしてしまった。外資により不動産...
お金の増やし方

米クレカ、富裕層が支え

日経新聞朝刊2025年8月7日に、「米主要クレジットカード大手の2025年4~6月期決算が出そろった。米国のクレジットカード支出額は、前年同月比でビザが+6%、マスターカードが+6%、キャピタル・ワンが+6%、アメックスが+7%といずれも好...
お金の使い方

就職早々に「億ション」購入

日経新聞朝刊2025年8月6日に、「金融機関に勤める20代の男性が入社2年目に買ったのは1億円超のマンションだった。「マンションの家賃が高くてもったいない。思い切って購入した」。購入したのは都内の1LDKのマンション。5000万円超のローン...
お金の使い方

イオンにはときめきがない?

日経新聞朝刊2025年8月5日に、「イオンの経営哲学は「平和」だ。「平和が来ましたね」。創業者の岡田卓也氏は戦後、買い物客に涙ながら告げられて、小売業が平和の象徴と気づいた。多くの人に楽しく買い物ができる平和を満喫してほしい。」とありました...
お金の使い方

遅咲き老後落ちぶれ老後

週刊ポスト2025年8月15日号に「遅咲き老後落ちぶれ老後」という特集がありました。老後の「お金」「人間関係」「健康」についての特集でしたが、まとめとして医師の和田秀樹氏が、「お金は持っているだけでは幸せになれません。死期が近づくにつれ「も...