日経新聞朝刊2026年10月16日に武智幸徳氏が、
「時にメッシの散歩は現在の強度至上主義に対する強烈なアンチテーゼに映った。サッカーで肝心なのは強度ではなく強弱であり、速さではなく緩急である。一本調子ではなく抑揚であり、間(ま)であり揺らぎである。それを全身で表現しながら今日のサッカーが、あるいは我々が日常から失いつつあるものを問いかけている気がしたのだった。」
と書いてました。
かつて「どうしてそんなドリブルが出来るのですか?」と聞いた記者に「自分でもわからない」とメッシが答えたという逸話がありますが、天才とはそういうものなのでしょう。
今月でメッシはアルゼンチン代表を引退しましたが、私もファンの一人で、メッシのプレー(特にドリブル)で何度も幸せな気持ちを経験しました。感動をありがとう、メッシ。

