日経新聞朝刊2026年9月6日に、
「人や情報の東京一極集中が進む。そのへそにあたる東京駅周辺で再開発が盛んだ。西側(皇居側)の千代田区大手町、丸の内、有楽町は「大丸有」と呼ばれ三菱地所がオフィスの高層化を進めた。駅の北東、中央区日本橋地区は三井不動産の本拠地。やはり複合高層ビルが相次ぎ誕生した。
現在の激戦地が今回トフロムの誕生する八重洲だ。三井不動産はすでに再開発の第1弾「東京ミッドタウン八重洲」を完成。2029年完成予定の第2弾「ヤエスコア」ではかつてあった「八重洲ブックセンター」復活を計画する。
八重洲に近い日本橋川沿いも工事ラッシュ状態だ。三菱地所、東京建物、三井不動産の再開発物件がショーケースのように川岸に並ぶ。川を覆う高速道路が遠からず地下化されるため、水辺空間の生かし方にセンスの優劣が表れよう。
同じ都内でも新宿、渋谷、品川、中野では大規模再開発の中止や延期が相次ぐ。「東京」から「東京駅」へ、人や資金、資材の集中度は高まりつつある。」
とありました。
都心を日常的に歩く私の眼にも「東京駅」周辺は別格に街と再開発の活気が溢れていると思います。ここから20年くらいは街の変貌スピードが世界でもトップクラスなのではないでしょうかね。
そんな私が「東京駅」周辺で最も注目しているが、「八重洲ブックセンター」の蔵書数ですね。できれば日本一を目指して欲しいけれど、テナント料から考えるとやはり無理なんだろうな・・・
