日経新聞朝刊2026年8月18日に、
「17日の国内債券市場で長期金利(新発10年物国債利回り)が一時2.930%と30年ぶりの高さをつけた。日米協調の為替介入で日銀の早期利上げ観測が強まった。市場では利上げの加速や到達点が高まる見方もあり、金利が一段と上がる可能性が意識されている。
金利上昇の根底には日銀の利上げへの思惑がある。日米の通貨当局は3日に円買いの協調為替介入に踏み切ったと発表した。その後、ベッセント米財務長官は日銀の植田和男総裁について「必要なことは実行すると信じている」と語った。円安是正に向け日銀が早期利上げに動くとの見方が強まった瞬間だ。
市場関係者は「金融政策や円安など環境が変わらない限り、3%のタイミングを狙ったディーラーの売りなどが入り3%は通過点になる」とみる。」
とありました。
日本の10年国債の金利水準がいよいよ3%に近づいてきました。私個人は金利上昇は個人向け国債変動10年の利金増という恩恵がありますが、借入のある国家・企業・個人には逆風ですね。
特に国家は国債借換の度に大きな影響がありますが、それでも消費減税なのでしょうかね・・・
