ジャーナリズムの本質

お金の使い方

日経新聞朝刊2026年4月7日に作家の平野啓一郎氏が、

「インターネットが出来て以降、世界の情報量が爆発的に増えた。何らかの形で圧縮する仕組みが必要になったのは確かだ。そこにAIが登場した。結局のところ、いまAIで最も重宝がられているのは情報要約や翻訳機能。それがないと人生が情報処理で終わってしまう。
 天気予報やスポーツ報道はある程度、AIが手伝ってくれるのではないか。一方でジャーナリズムの本質はうまく言語化できていない現象を取材して、言語化していくこと。それはやはり、人間のジャーナリストが当面やらないといけない。」

と書いてました。

私もジャーナリズムにおける人間の役割は引き続き大きいのではないかと思ってます。私は日経新聞を毎日詳細に読んでいますが、面白いのは日経レベルでも記者の質の差が激しいことです。

記名記事を読む時は、記者の名前をチェックして、この記者ならじっくり読もうとか、この記者は読み飛ばそうとか判断してたりします。そのうちこの「AI」なら読もうとかなるのだろうか・・・