「旬のカレンダー」(ダイヤモンド社)という本を買いました。
かなり昔、テレビで、今は亡くなった新橋の和食「京味」の西健一郎さんが、
「結局、旬のものが安くて一番美味しい。それにどう手を加えるかだ。」
とコメントされていて、ずっと「実にその通りだなぁ・・・」と思ってきました。
八百屋の店頭や、飲食店の料理人やスタッフの方との会話、自分自身の様々な経験等で、ずっと「旬」は感じたり考えたりしていて、ある程度は知識となってます。
更に、この本をリビングのソファに置いて、時々パラパラめくることで、私なりの「旬」の知識の体系化にチャレンジしてみようと思います。


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