月収1500万円の船長

お金の使い方

日経新聞朝刊2026年10月20日に、

「イランによる船舶への攻撃が続くなか、ホルムズ海峡を通過する原油タンカーの船長への報酬が月額約10万ドル(約1580万円)相当に急騰している。船長には1回の運航で5万ドルのボーナスも支払われている。
 「船員はあらゆる面で追い詰められている。(ホルムズ海峡航行に)同意しなければ仕事をなくす可能性がある。しかし同意すれば、命を失うかもしれないのだ」と専門家は指摘する。」

とありました。

私が船長なら月収1500万円でも引き受けませんが、「船員の大半はフィリピンやインド、インドネシアをはじめロシアやウクライナ、東欧など比較的貧しい地域の出身だ。彼らは通常、母国で稼げる給与をはるかに上回る給与にひかれて過酷な仕事に就いている。」とのことです。

地政学リスクによる原油高のインフレ波及効果ってこういうところにも及ぶのですね・・・