JTC活性化への道筋

お金の使い方

日経新聞朝刊2026年10月12日に、

「米国では日常茶飯事なのに、日本では皆無に近かった事業のスピンオフ。ただ、近年は税制面の手当てや経営者の世代交代もあって、注目に値する事例がいくつか登場している。
 専門家は「多くのJTCは組織の維持が目的になってしまっているが、本当のゴールは個々の事業で勝ち抜くことだ。個別事業の経営の自由度や独立性を高めるスピンオフはそのための有力な道筋だ」と語る。」

とありました。

私もJTC勤務の頃、一度「事業のスピンオフ」事務局幹事みたいなことをした経験があります。実現すれば競争力の強化が期待出来たのですが、リーマンショックで霧散してしまいました。

その当時面白かったのが、今迄縁の薄かった経理などの本社スタッフ部門の方が多数事務局だった私に接触してきて情報を欲しがったことです。皆さん「〇〇部長」になりたいようでした(苦笑)

結局、個別事業のスピンオフしても人員がJTC出身だとうまくいかないケースも多そうです。