日経新聞朝刊2026年7月11日に作家の石田衣良氏が、
「すべての人間は「ケチ」なものです。ただし、どの部分がケチかが千差万別で個性豊かなのだと考えてください。
あの人もこの人も、わたしもあなたもみんなケチ。これは大金持ちでも変わらない、人の世の真実です。」
と書いてました。
多くの人が「人生の効用最大化」を目指して生活してますが、どんな人にとってもお金は有限です。なので、優先順位の低い支出には誰でも「ケチ」になるという指摘は当然とも言えます。
私の場合、「必要なことはなるべく少なく、好きなことはなるべく多くお金を使う、それ以外の無意味な支出は限りなくゼロにする」という考えを「お金の使い方」軸にしてます。
なので、私はこの中でも「必要なことはなるべく少なく」に「ケチ」精神を投入してます。
また価値観は「食>娯楽>衣>住」(記事はこちら)なのですが、結構難しいのが「住」です。ライフスタイルが大きく変化するので、住む場所にはかなりこだわりがあります。
幸い2000年代に、自分にとっては都心の良い場所に持ち家を買えたので、「住」関連の現在のランニングコストは抑えられてます。これはとてもラッキーな状況とも言えそうです。
もし、今の場所に今住みたければ「持ち家」は難しく「賃貸」で高コストの負担が必要ですが、その時、「住」の価値観を上位にできたか疑問です。都心生活ではない人生だったかもしれません。

