心の豊かさとFIRE

お金の使い方

日経新聞朝刊2026年6月18日の春秋に、

「ナニワ金融道の作者の青木雄二さんはお金をためてある程度の資産ができたら「心の豊かさにつながることに生きがいを見つける」ことが大切だと説いた」

とありました。

私自身は「生きがい」ほど強い言葉でなくても、FIRE後は村上春樹が提唱した「小確幸」(小さいけれども確かな幸福)をその瞬間にしっかり味わうことが大事なのでは、と思ってます。

また、大事なことはFIREは「資産形成期」から「資産活用期」への移行という自己認識を深めることです。資産活用期は、しっかりお金を使って「小確幸」をたくさん積み重ねるべきです。

私の「小確幸」は「旬の果物を割安に買う(1回500円くらい)」「欧州サッカーを堪能する(1か月1500円くらい)」「美術館の空いてる常設展でアートを楽しむ(1回500円くらい)」などなど。

その他にもたくさんの「小確幸」がありますが、大事なのは惰性で日々を過ごすのではなく、好奇心を強く持って「何が自分にとっての小確幸なのか」を繰り返し探り続ける姿勢だと思ってます。

その繰り返しの中で、「お金の増やし方」に執着せず、自分なりに「お金の使い方」を追求し、日々の「心の豊かさにつながる小確幸を積み重ねる」というのが、私のFIRE生活の基礎になってます。