丸善丸の内店で「チャールズ・エリスの超長期投資入門 お金の不安を安心に変える法則」(チャールズ・エリス著)という本を見かけ、ざっと立ち読みしてみると「適切な支出計画を立てよう」という章があり、
「金融資産がある程度の規模になると、年4%の取り崩しでは資産が増え続けることになる可能性が高い。資産ポートフォリオによるが、株式100%なら年7%取り崩しでも減る可能性はそれほど高くない」
というような記述がありました。他の章に興味が持てなかったので、購入には至らなかったのですが、「年間支出額の意思決定」に関する新しいアイディアのように感じました。
その章には「年間支出を決める際の資産額基準値は毎年末6年間の移動平均などにすると良い」みたいな(うろ覚えです苦笑)言及もあり、この辺りも参考になりそうでした。
私は年率+2〜4%の年間支出額の右肩上がり計画(記事はこちら)なのですが、60歳に向けて株式比率が高まっていく予定(記事はこちら)です。なので60歳の時には株式ほぼ100%になります。
ということは、年率+2〜4%の「上限+4%」を60歳に向けて徐々に上げていくというアイディアもありなのかもしれません。来年の将来シミュレーション検証時に色々考えてみようと思います。
