トイレとFIRE

お金の使い方

先日、私より3年ほど早くFIREした方とのオフ会で「FIREするとトイレの回数と時間が増えるよね」という話題で盛り上がりました。

サンプル数は僅かですが、これはもしかしたら「FIREあるある」なのかもしれません。

サラリーマン時代は、仕事のある平日は最小限のトイレを短時間で済まし、あまりそのことについて、注意も払ってなかったように思います。

それが、FIRE後は「じっくりゆっくり」トイレ時間を過ごし、直後に「大きな幸福感」を強く長く感じるようになるのです。また「回数」も午前中を中心に明らかに増えました。

要は、以前(記事はこちら)も書いた「FIREするとだんだんリラックスの度合いが増す」ということが背景にあるようで、その結果「腸の活動」も活発になるようです。

腸ではリラックスと幸福感をもたらす伝達物質「セロトニン」の90%が生成されるそうで、「第二の脳」とも言われます。また「ドーパミン」も50%が生成されるそうです。

功刀浩・帝京大学医学部教授は「そもそも動物の進化の過程で最初にできた臓器は腸なのです。 原始的な生物は、もともと腸だけしか持っていませんでした。腸はそれだけ重要な臓器であり、『腸が効果的に働くために脳ができた』といっても過言ではありません。もしかしたら『腸は第二の脳』どころか、『第一の脳』といえるのかもしれません」ともコメントしてます。

また「1日1回以上の排便がなければ厳密な意味では便秘ということになります。便が長期間、腸内に留まると、腸内細菌叢に悪影響を及ぼします。悪玉菌が増えて、大腸がんなどを誘発する発がん物質、発がん促進物質、アンモニア、硫化水素、メタン、活性酸素などの有害物質を発生させます。そして、この有害物質が腸壁から吸収されて、各種の疾患を引き起こすと考えられます。」だそうで、腸の活動低下は健康悪化リスクにつながるようです。

私は、FIRE後は「朝起きてすぐ歯を磨いた後、水を1杯飲んで、はちみつヨーグルトを朝食として食べる」というルーチンなのですが、ほぼ毎日その直後にトイレタイムが訪れます。

また平日午前中は、都心の書店巡りをしてますが、FIRE後1年強を経て、様々な街のトイレマップが頭にインプットされており、スムーズなトイレ時間を実現する各街の歩き方を確立しました。

これ地味ですが、意外と大きい「快適なFIREライフ」の構成要素かもしれません。

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