新NISAを諦めた60代の特徴

お金の増やし方

日経ヴェリタス2025年3月23日に野尻哲史氏が、

「フィンウェル研究所のアンケート調査によると、旧NISAは使っていたのに新NISAになってからは使っていないという60代が多いことが判明した。
 その特徴を分析すると、60代後半の男性で、持ち家があり、年収が多く、資産も多い人が挙げられます。また年金を受給している人、お金に対して近視眼的でない人、資産水準の満足度が高く保有資産で生活をカバーできると考えている人、70代以降の生活に楽観的な人の構成比も高くなっています。
 どうやら生活にゆとりができている60代は、あえて新NISAを使う必要はないと考えているようです。」

という内容の記事を掲載してました。

私の将来シミュレーション(記事はこちら)では、新NISAの恒久非課税は魅力的であり、2024年開始から最短の5年で1800万円の枠をオルカンで埋めて、その取り崩しは様々な金融資産カテゴリの中では一番最後にする(非課税&複利効果を最大化する)という考え方をとってます。

一方、今の60代で金融資産が少ない人ではなく、ゆとりのある人が「あえて新NISAを使う必要はない」と考えている、という調査結果には少し驚きました。ゆとりある60代なら「非課税&複利効果」を十分享受できそうに感じますが・・・

私は「税制は人を動かす」と思っていたのですが、実際はそうでもないのですかね・・・

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