図書館で借りた本に、
「私たちの出費は、年を取るほどに金額は高まっていくのが普通です。家族が増えたことも理由ですが、ちょっとずつ家計がルーズになり、かつ品質の高いものを求めるようになっていくからです。」
とありました。別の本に「ライフスタイルのインフレ」(記事はこちら)という言葉もありましたが、ちょっとずつ家計がルーズになっていくというのは、もしかしたら自然原則なのかもしれません。
一方、私自身は今後75歳まで「支出の右肩上がり」を意図的に実施しようと思ってます。現時点では、年率2〜4%増を25年間続けるイメージで、毎年の年間予算を組もうと思ってます。
それによって、インフレを吸収しつつ、効用の右肩上がり、つまり「毎年生活が少しずつ豊かになっていく」という日本の高度成長期や新興国経済のような実感が得られたらな、と思ってます。
その実現には「何にいくら使うのか」を毎年考え抜いて実行し、仮説・検証を繰り返すことが鍵を握りそうです。FIRE生活の一番の腕の見せどころかもしれません。

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