日経新聞夕刊2024年12月18日に数千枚のレコードとCDを保有する著者が、
「今やネット経由で録音も映像も簡単にアクセスできるから、モノとして音楽を所有する意味はなくなったのだが、さてどうしたものか。一枚一枚が換気する思い出もあるし。年配者の煩悩が一つ増えた。」
と書かれてました。私もFIRE後の音楽ソフトウェアについてはApple Musicに一本化(記事はこちら)し、CDやレコードは処分しほぼゼロになりました。しかも、コストは月900円(年間10800円)と格安です。
ハードウェアもAppleに一本化し、書斎ではiMac、リビングではiPad+Bluetoothスピーカ、屋外ではiPhoneで聴いてます。特に書斎のiMacで聴くDolby Atmos(空間オーディオ)やハイレゾ(高音質)の音は、結構気に入っており、伝統的なオーディオ機器に関心はあるものの、現状でほぼ満足してます。
ただ、FIRE後は月に1度程度、渋谷のタワーレコードの6F〜8Fを隅々まで巡回しているのですが、そこでジャケットをたくさん眺めていると、古い気に入っていた音楽が思い返されたり、新しい音楽への関心(いわゆるジャケ買い的なもの)が換気されたりします。
やはり知らないものを含め、実物ジャケットをたくさん眺める効用は高いかもしれません・・・そういった機能はインターネット音楽(Apple Music)では現状不十分かも(検索やプレイリストなどは十分機能的ですが)。
そのあたり再びレコードコレクターになるという手もありますが、当面は渋谷のタワーレコード巡回と音楽関連の雑誌で補完していこうかな・・・

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