日経新聞夕刊2024年12月12日の小説家・窪美澄さんのコラムに、
「以前は買った本は無理にでも全部、最初から最後まできっちり読んでいたのですが、最近は『ちょっと今の私に合わないかな』と思ったら、ページを飛ばしたり、読むのをやめるようになりました。
若い頃は、そんなもったいないことできない、と思い込んでましたが、年齢を重ねるにつれ、自分に合った本に早く出会いたい!という気持ちの方が強くなってきました。
人生は有限で、残り時間もそう長くあるわけではありません。」
とありました。これ、わかります。例えば私も、資産形成期は、お金に関する本は何でも通読していたのですが、FIREした後は「お金の増やし方」に関する部分を読み飛ばすことが増えてます。
きっと、年齢や環境変化で、関心が変わったり、時間の有限性を意識したりで、本の読み方も変化するんでしょうね・・・
窪さんは「そう思った本でも、今回はなんだか自分の心情にフィットしていている、ということもあるのが本という存在の不思議なところです。」とも述べていて、そういうこともありますね、1周回って再び関心が高まる、みたいな・・・(私も「お金の増やし方」にまたどっぷりはあるのだろうか・・・)

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