FIRE実行3ヶ月目の金融資産状況です。8月にあった相場の急変もキャッシュ比率が高い状況の為、それほど影響は受けておらず、前月比▲100万円の1億1百万円の微減となっています。
主な変化としては、企業型確定拠出年金からiDeCoへの移管も終わり、キャッシュ比率は再び約80%に戻ってます。
市場は再び落ち着きを取り戻しつつありますが、私自身の投資方針は変更せず、オルカンの積立(NISAも特定口座もiDeCoもオルカンになり、リスク資産は100%オルカンのポートフォリオになりました)を淡々と続けようと考えてます。
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