お金の使い方

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サイゼリヤとFIRE

日経新聞朝刊2026年3月5日に、「15%、17%、19%、19%、22%――。昨年9月~今年1月の既存店売上高の増加率(前年同月比)は異様に高い。サイゼリヤの強さが際立つ。歴史的なインフレが進みつつある中でも値上げしない逆張り戦略が奏功し...
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理不尽な状況とFIRE

日経新聞朝刊2026年3月3日に冤罪事件で無罪となった村木厚子さんが、「本格的な取り調べが始まった。期間は10日間。1回は延長できるので合計20日間。それで起訴するかが決まる。 私にはまったく心当たりがない。自分の知っていることをきちんと話...
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新しい帝国ホテルへの期待

私も30代くらいまでは、休日はホテルのダイニングや老舗フレンチなどをよく利用していたのですが、今ではすっかり個人経営の飲食店にしか行かないライフスタイルになってしまいました。結局、外食もリピーターとしての喜び(記事はこちら)を味わい、飲食店...
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問題は格差ではなく貧困だ

日経新聞朝刊2026年3月2日に、「日本経済をめぐって、過去四半世紀にわたり格差拡大のナラティブ(物語)が繰り返されてきた。非正規労働の拡大や行き過ぎた新自由主義のせいで貧富の差が広がり、昭和時代の総中流社会は過去のものになった、という言説...
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港区とヒルズと緑

日経新聞朝刊2026年2月27日に、「東京都心で緑が増え続ける一帯がある。森ビルが再開発を手がける港区の六本木や麻布台、虎ノ門のエリアだ。3月に開業40年を迎えるアークヒルズ以降の大型再開発は全体の3分の1を緑で覆い、その面積は12ヘクター...
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インドの天才と日本人

日経新聞朝刊2026年2月26日に、「AIの世紀はインドの世紀ともいわれ、インドが世界の「超競争時代」の幕を上げる。果たして我々はついていけるのか。インド頭脳の源流に迫る。 インド西部、ラジャスタン州コタ。ニューデリーから列車で揺られること...
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「作品」主体から「人」主体へ

日経新聞朝刊2026年2月23日にピアニストの角野隼斗氏が、「AIの進化はクラシック音楽の分野では、今のところ直接的な影響はほとんど感じていない。ただ動画の世界ではAIで生成されたものと実在するものの区別が難しくなっている。音楽の世界でも同...
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アメリカで広がるAI中毒

日経MJ2026年2月23日にアメリカ在住のジャーナリストが、「人工知能(AI)中毒の危険性が指摘されるようになっている。専門家によると、AI中毒の主な兆候には次のようなものがある。自分の好き嫌いなどの趣向をAIに決めてもらおうとする、人と...
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インフレの時代

「インフレの時代」(渡辺努著・中央公論新社)という本を読みました。「インフレの到来で日本でも価格メカニズムが復活する。これこそが「インフレは望ましい」と筆者が考える最大の理由である。価格メカニズムを通じた競争の活性化は、日本経済全体の活力を...
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米住宅高騰、中流層買えず

日経新聞朝刊2026年2月19日、「世界で住宅価格の高騰に賃金の伸びが追いつかず、マイホームの取得が難しくなってきた。米国では住宅購入に必要とされる年収と実際の年収の乖離(かいり)が拡大。日本や欧州などでも大都市を中心に住宅価格の上昇が進ん...