お金の使い方 お金の使い方はクリエイティブ 「シン・ファイアー」(稲垣えみ子&大原扁理著・百万年書房)を読んでいたら、 「どのFIRE本を読んでも『お金の使い方』のページの少ない。お金を使うにはクリエイティビティが必要で、そこが難しいんじゃないかと。結果、節税とか保険の見直しとか『お... 2024.07.22 お金の使い方
お金の使い方 バカンス先で予定を楽しむ日本人。時間を楽しむフランス人。 ku:nel(クウネル)2024年9月号を読んでいたら、日本人とフランス人の違いの一つに「バカンス先で予定を楽しむ日本人。時間を楽しむフランス人」というのが載ってました。 「フランスの夏休みは長いから、予定を決めずゆったり過ごせる。日本は休... 2024.07.21 お金の使い方
お金の使い方 渋谷の書店に新顔誕生 個人的に、「渋谷」は3大副都心(新宿・池袋・渋谷)の中で、書店が弱いなぁ・・・と思っていたのですが、現在開発中の渋谷サクラステージに「TSUTAYA BOOKSTORE 渋谷サクラステージ」が2024年7月25日にオープンするとのこと。 蔵... 2024.07.20 お金の使い方
お金の使い方 不安はほとんど的中しない 昨日に続き、街のオッサンに聞いた人生訓をまとめた「他人が幸せに見えたら深夜の松屋で牛丼を食え」(裏モノJAPAN編集部編/鉄人文庫)という本を読んでいたら、「不安はほとんど的中しない」というフレーズが載ってました。 その本曰く、「雨が降ると... 2024.07.19 お金の使い方
お金の使い方 人生を有意義に過ごしたければ余生を日数計算せよ 街のオッサンに聞いた人生訓をまとめた「他人が幸せに見えたら深夜の松屋で牛丼を食え」(裏モノJAPAN編集部編/鉄人文庫)という本を読んでいたら、「人生を有意義に過ごしたければ余生を日数計算せよ」というフレーズが載ってました。 人は年を重ねる... 2024.07.18 お金の使い方
お金の使い方 書店と図書館の効用 AERA2024年7月22日号を読んでいたら、『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』の著者、三宅香帆氏の書店に関するコメントが載ってました。 「書店にいくことは、本への基本的なアプローチのようでいて、実は何より重要と私は思っています。今す... 2024.07.17 お金の使い方
お金の使い方 「グァルネリ・デル・ジェス」を聴く サントリーホールで三浦文彰氏のヴァイオリンを聴いてきました。 演目はベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ3番/6番/7番だったのですが、彼の弾くヴァイオリン「グァルネリ・デル・ジェス」(ストラディバリウスと並ぶ名器)の音は大変素晴らしかった... 2024.07.16 お金の使い方
お金の使い方 【本】「美食の教養 世界一の美食家が知っていること」 浜田岳文著 著者は1974年生まれと私と同じ年。「Live to eat」(食べる為に生きる)をモットーとし、美食を求め世界中を1年中旅する「フーディー」の代表的人物なのだそう。 著者自身が述べているように「食に対する知的好奇心が止められず、ネジが外れ... 2024.07.15 お金の使い方
お金の使い方 FIRE後初の雨読の日に感じたこと FIRE後は「晴耕雨読」を基本としてますが、2024年6月末の正式FIRE後初の「雨読」の日を過ごしました。 音楽を聴きながら、たくさんの本を読んで、録画していた映像を観て、掃除や自炊して過ごしました。 街歩きも良いですが、自宅で過ごす時間... 2024.07.13 お金の使い方
お金の使い方 ランチはなるべくその街でしか食べれないもの FIRE後に東京都心平日街歩きをしていると、ランチをどうするかということに直面します。 私の個人食費(平日個人で食べる場合の食費)は予算が月25,000円なので、平日20日とすると1日平均1,250円という予算金額になります。 まず、朝それ... 2024.07.12 お金の使い方