無常(むじょう)

お金の使い方

トラス・ショックの教訓

日経新聞朝刊2026年1月22日に、「トラス政権は発足2週間半後、財源の裏打ちがない年450億ポンド(当時で約7.2兆円)規模の大型減税を含めた経済対策を発表した。これが財政不安を招き、市場は株・通貨・債券の急激なトリプル安に陥るなど大混乱...
お金の使い方

ルポ過労シニア

「ルポ過労シニアー「高齢労働者」はなぜ激増したのか」(若月澪子著・朝日新聞出版)という本を読みました。「『過労シニア』は高度成長期からバブル時代の光の中で青春時代を迎え、日本経済の停滞とともにシニア時代にたどり着いた人たちだ。その中で、借金...
お金の使い方

「怒り」や「恨み」に価値はない

週刊文春2026年1月29日号にサイバーエージェントの藤田晋氏が、「インターネット黎明期から若手起業家として目立ってきた私が、何度炎上し、どれほど罵詈雑言を浴びてきたことか。覚えている人はもう少ないのだろう。私もすっかり忘れてしまった。 そ...
お金の使い方

「快適さ」は自分でつくりだすもの

FIRE生活も1年半が過ぎ、最近つくづく思うのは「快適さは自分でつくりだすもの」ということです。そんな当たり前のことを長いサラリーマン時代の「我慢は美徳」的な価値観で忘れてました。例えば、最近「旬のフルーツ」をよく買うようになりました。美味...
お金の増やし方

金利のある世界とFIRE

Bloomberg2026年1月20日の記事でシティグループ証券の星野昭市場部門長が、「要は実質金利がマイナスであることが円安の要因だ。為替水準に影響を与えるにはこれを是正するしかないという話になるだろう。 名目金利が物価上昇率を下回る状況...
お金の使い方

今の現実社会で正気を保つということ

Music Magazine2026年2月号でミュージシャンの坂本慎太郎が、「最近の現実社会のヤバさの加速は、やっぱりトランプ以降の現象なんでしょうね。そういう状況の中で正気を保つということが自分の中でテーマになっているかもしれませんね。 ...
お金の使い方

分かれ道は「金銭解雇の法制化」だったかも

日経新聞朝刊2026年1月19日に経済教室で松元崇・元内閣府事務次官が、「筆者はアベノミクスを含めて「失われた30年」の成長戦略がなぜうまくいかなかったのか考えてきた。その結果▼90年代半ばに日本の潜在成長率が低下したのにそれを認識せずにき...
お金の使い方

質のいい食事、文化的活動、体を動かすこと

日経新聞朝刊2026年1月18日にイタリアのブルネロ・クチネリ創業者が、「質のいい食事、文化的活動、体を動かすこと。この3つは自分の意思でしか行えません。宇宙が私たちに伝えてくれた真実だと思います。」とコメントしてました。「質のいい食事、文...
お金の使い方

「自然の恵み」と「マーケットの恵み」

日経新聞朝刊2026年1月15日に、「北陸の寒ブリが記録的な不漁だ。今冬の漁獲量は前年比6~7割減。富山県氷見市では旬到来を告げる「ひみ寒ぶり宣言」が出ないまま、今季の漁が終了する可能性が高い。 毎冬、氷見漁業協同組合は脂がのったブリが安定...
お金の使い方

あっさり「確定申告卒業」は撤回でした

昨日、声高らかに「遂に「確定申告」から卒業!」(記事はこちら)と書きましたが、わずか1日で撤回に追い込まれました(苦笑)。恥ずかしながら、その顛末を記録しておきます。その記事UP後、とある読者の方から「株式等譲渡益は分離課税だが、確定申告す...