財産残して銅メダル、思い出残して銀メダル、生き方残して金メダル

お金の使い方

「人生最後のお金の授業」(税理士・天野隆著・青春新書)という本に、

「財産残して銅メダル、思い出残して銀メダル、生き方残して金メダル、こんな言葉を教えてくれた知人がいます。3万件超の相続の現場から生まれた、私なりの実感とも一致します。
 私たちは普段銅メダルを取るお手伝いをしているわけですが、本当に価値のあるものは、お金のように見えるものではなく、故人の思い出や生き方といった目に見えないものでしょう。
 そしてそれは、故人を知る人たちに、永遠に受け継がれていきます。
 また、生き方とはお金の使い方と深い関係があります。何に、誰のために、どう使ったか。その積み重ねが、その人の人生の色を決めるのです。」

とありました。お金の使い方の先にあるものをメダルに例えてるのは面白いですね。

ただ、私自身は、前も(記事はこちら)「FIRE生活を送る自分にとって「生きた証」とは何だろう考えたのですが「そんなものはいらない」でした。もしかしたら家族や何人かの人に、死後も自分の記憶がしばらく残るかもしれませんが、それで十分で、何か作品や成果を「生きた証」として世の中に残したいとは思わないわけです。」と書きましたが、それは今でも変わりません。

特に50歳から75歳は「生き方」「生きた証」みたいなものに囚われずに「自分の為に自由に生きたい」と思ってます。そんなわがままを許してくれる方々には感謝しかありません。