「なぜ働いても家を買えないのか」(外山尚之著・日経プレミアシリーズ)という本を読みました。
第1章 住宅価格高騰の「犯人」を追って
第2章 奔流するチャイナマネーの虚実
第3章 膨張するチャイナマネーの虚実
第4章 ポスト・タワマン時代の選択肢
第5章 老いる国の暮らしの未来
第6章 働いても家を買えないくなった世界で
という構成でしたが、各章の内容は日経新聞の過去の記事を寄せ集めしたような印象で、個人的にはあまり目新しい情報は得られませんでした。
東京のオフ会で若い方と話すとかなりの確率で住宅問題で皆さん悩んでいますが、本書では「東京でも若い世代の選択肢がまったくないわけではない。ライフスタイルに合わせて住む場所や居住形態を柔軟に変えながら、それぞれの「答え」を手探りで探していくしかない」とまとめてました。
FIRE民も持ち家かどうかの違いは家計へのインパクトが非常に大きいですが、そこは確かにその人それぞれのライフスタイルに合わせて「解」を見つけていくしかないのでしょうね。


