日経新聞朝刊2026年4月6日に、
「八重洲周辺の大規模ビルでは平均賃料が1年で3割上昇し、丸の内周辺を上回る水準にある。
企業は人材確保やコミュニケーションの活性化のために、1フロアの面積が広く、交通利便性の高い新築ビルを求めている。「人気が高い丸の内周辺の大規模ビルでは空室がほぼない。新規供給がある八重洲周辺が需要の受け皿になっており、賃料が上昇している」と専門家は語る。
ただ、「丸の内周辺の方がブランド力があり、オフィス街として成熟している。同様の仕様のビルで募集が出れば八重洲周辺より高値がつくだろう」と別の専門家はコメントした。」
とありました。
あのゴチャゴチャした街、八重洲の賃料が丸の内を超える日が来るとは・・・という印象ですが、確かに新規建設ラッシュで劇的に変わりましたね、八重洲。昔の方が居心地は良かったけど。
個人的には八重洲ブックセンターがあった「八重洲二丁目中区」の再開発で、日本最大の書店が実現するかどうかに注目しているのですが、賃料坪10万円らしいので、収益的には無理そうです。
八重洲ブックセンターを創業した鹿島建設(の会長)が、底力を見せて、八重洲に新たな書店文化を誕生させてくれることをまだ期待はしてますが、そんな胸熱の展開が実現するのだろうか・・・
