「慢性炎症が病気をつくる」(内山葉子著・ユサブル)という本を読みました。
「不調には数多くの原因があるが『腸、上咽頭、口腔、皮膚、筋骨格系、脳の慢性炎症』が主要要因であることが多く、慢性炎症の原因となる『栄養障害、有害物質、ストレス』に注意が必要だ。
また長い時間をかけて不調を起こした場合、それは長い時間かけて改善しなくてはならない。それも様々なアプローチからでないとよくもなりにくい。その主治医は自分自身である。」
とありました。私もFIRE後に「自分の身体の声」がよく聞こえるようになり、様々な慢性炎症が不調の原因になっていたことを実感し、少しずつ体調を整えて今はだいぶ良い状態になりました。
思えばサラリーマンを30年近くやってきて無理も多かったわけで、40歳過ぎからは様々な不調を実感しながらも放置気味でした。ようやく自分の身体と向き合い、長年の歪みの蓄積に驚きました。
「朝は排泄の時間、昼は消化の時間、夜は吸収の時間」とも本にありましたが、この1日の基本リズムを守るだけでも身体はだいぶ変わるものです。特に腸の慢性炎症は大きな悪影響があります。
また「自分の好きなことをするだけでシンプルに不調対策になる」ともありましたが、これもFIRE後に強く実感することです。やはりストレスが慢性炎症を引き起こす最大要因なのでしょうね。
