日経MJ2026年3月6日に三井不動産レジデンシャルの山田貴夫副社長執行役員が、
「需要をけん引するのは共働きのパワーカップルだ。都心での職住近接を求める世帯は共働きの方々が多く、価格の上昇にある程度ついていける方がいる。十年以上前はシングルローンが主流だったので借入額は8000万円程度に壁があると一般的に言われていたが、現在は働き方や世帯が多様化したことで、一律の限度という概念がなくなったのかもしれない。
ただ、年収が毎年20%、30%と増えている訳ではないので、価格の上昇によってお客様が都心のマンションを選択できなくなることもあるかもしれない。最近では郊外でも共働き世帯の方が増えており、郊外でも駅前で開発された大規模なマンションは広域から子育てファミリーを引き付けていたと聞く。」
とコメントしてました。最近は「住宅ローン8000万円の壁」が形骸化しつつあるのですね。
最近オフ会で会った金融機関で住宅ローン債権を担当されている方から「多額の住宅ローンは不幸の温床。特にペアローンは絶対オススメできない」と聞きました。多くの修羅場を見たとのこと。
修羅場現場を観察し過ぎたバイアス(苦笑)がありそうですが、やはり人生何があるか分からないので、長期かつ多額(更にはペアでの)の住宅ローンを考えている方は、特に慎重にご検討を。
私も都心に住んでるので「どうしても都心に住みたい」という気持ちはよく理解できますが・・・
