週刊新潮2026年2月19日号で脳研究者の池谷裕二氏が、
「調査研究の結果、特に幸福感を高める効果が高かった方法は、マインドフルネス、思いやりの訓練、ポジティブ心理学、ヨガ、そして運動です。
これらの間に大きな差はなく、いずれも中程度で確かな効果がありました。つまり、どれを選んでも正解。「自分に合った方法を選んでよい」ということです。
ただ、最も効果が高かったのは「運動と心理の組み合わせ」でした。たとえばただ漫然と歩くのではなく、景色や建物に感動して歩く「組み合わせ技」は単独より頭一つ抜けた効果があります。
心と体を切り離して考えるのではなく、同時に介入することで強力な効果が得られるのです。」
と書いてました。
これ私も実感あります。一時期「ジム」で運動していのですが、家のすぐ側に自然豊かな四季を感じられる美しいランニングコースがあることに気付き、それ以来「外ラン」に切り替えました。
またFIRE後の「東京都心街歩き」も「ものすごい幸福感」があります。東京都心は歩いても歩いても街が変化し続け、面白い建物も多く、面白そうな人が歩いてます。飽きることがありません。
私の場合「運動」は「東京都心街歩き」と「自宅近くのサンセットジョギング」と「音楽を聴きながらお風呂場でのストレッチ」なのですが、よく考えると、どれもお金もかからずに楽しめます。
そして、東京の街並みに感動し、自宅近くの美しい自然に感動し、お風呂場で音楽に癒やされながら運動しているわけで、いつのまにか「運動と心理の組み合わせ技」に行き着いていたようです。
