軽衣料と重衣料

お金の使い方

日経MJ2026年1月12日に三陽商会社長の大江伸治氏が、

「25年は春夏商戦で苦戦し教訓を得られた年だった。消費者は春夏物では衣料を実用品として捉える傾向が強く、差異化が難しい。デザインで違いを出すことに加えて、より値ごろ感が必要になる。26年春夏からは一部の軽衣料で販売価格を下げる。
 一方で私たちが得意とする秋冬の重衣料では、自分を装うための嗜好品としての需要が高まっている。価値のある商品は多少高くても買われると分析しており、平均単価が高い商材の動きがとてもよくなっている。」

とコメントしてました。

「軽衣料」と「重衣料」という言葉があるのですね、初めて知りました。「春夏」物は「軽衣料」で「実用品」で、「秋冬」物は「重衣料」で「嗜好品」の傾向がある・・・なるほど・・・

確かに私も「衣」の分析をする際は「春夏」物は買い替えサイクルを短く(1年で買い替えも多い)、「秋冬」物は長くはしてますね。価格要因というより、季節で衣料の耐久性が違うので。

特に最近の「真夏」は衣料があっという間に劣化するので、Tシャツや短パンなどは1.5ヶ月で買い替えたりしてます。それが可能なのも、安価で高品質な「ユニクロ」の存在が大きいですね・・・