日経新聞朝刊2026年1月1日の「α世代特集」でファーストリテイリング会長の柳井正氏が、
「年寄りがつくった未来ではダメだ。若い人がつくらないと日本の未来は全部なくなる。次の時代はあなたが主役だ。主役であるべき若い人が縮こまっていてはどうする。「もっと頑張ってくれよ」ということだし、主役になるために何をやったらいいのかを考えてほしい。
日本の若者は素直すぎる。やっぱり自分で考える習慣がないといけない。大学で勉強することは他人の考えだ。自分のアタマですべて考えて、自分で結論を出すようなことをしよう。」
とコメントしてました。
ちょっと上から目線(?)なのが気にはなりますが(苦笑)、若い世代だけでなく「自分のアタマですべて考える」というのは、サラリーマンを長くやっていると衰えてくる能力かもしれません。
実際に「すべてにパッシブ」なのが「サラリーマン」として生存する可能性が高くなるのも現実ですし、自分のアタマで考えて行動すると逆効果なケースも多くの組織で多々あったりします。
それがFIREすると、ほぼすべてが「自由」になり、誰も命令や指示をする人がいなくなります。定年退職も同じかもしれません。そこで久しぶりに「自分のアタマですべて考える」わけです。
柳井氏のような長年の「オーナー社長」は常に自分のアタマで考え、他人に指示する日々を送っているので、それが当たり前なのでしょうが、多くのサラリーマンはそうではないですよね・・・

