認知症予防は自然体の散歩で

お金の使い方

週刊新潮2025年12月18日号で脳研究者の池谷裕二氏が、

「認知症は「アミロイドβが蓄積しタウが異常化すること」で発症するというのが、現在考えられているメカニズムですが、ハーバード大学の研究で「歩く」ことが予防に繋がると分かりました。
 解析ではアミロイドβが蓄積している人でも1日の歩行数が多いほどタウの蓄積速度が遅く、認知機能の低下が緩やかでした。注目すべきは、その効果が5000〜7500歩で頭打ちなことです。
 足腰の衰えは心身の健康に影響しますが、無理に長距離の歩行を目指す必要はありません。季節の変化を感じながら、近所の散歩することから始めるくらいが自然体でよいかもしれません。」

と書いてました。

私は75歳以降は「理想の死に向けた旅立ちの期間」と考えていて、特にがん等の病気は恐れてはいないのですが、身体が元気な状態で重度の「認知症」となり生き続けるのは私には「悪夢」です。

それが自然体の「散歩」で予防できる可能性があるというのは吉報でした。でも、その歩数は1日「7500歩」で良いのですか・・・私のここ3ヶ月の平均歩数は1日「25000歩」なんですが・・・

FIRE後は平日は毎日街歩きにハマっているのですが、だんだん歩数が増えて、起床後・夕方・就寝前にストレッチするようになった今では、1日「35000歩」くらいまでは疲れなくなりました。

FIRE後は「時間」「お金」「体力」「集中力」の配分に気をつけているのですが、「お金」と「体力」は「増える」(こともある)のだな・・と最近思います。特に50代は体力増強も可能なようです。

一方、「時間」は増えることはなく減る一方なので、あらためて最も貴重なリソースだと痛感してます。あと「集中力」も睡眠を取らないと回復しないので、無駄に浪費しないよう注意してます。

結局、1日1日を大切に生きるしかないのですが、今後は「時間」と「集中力」の配分を最重視しながら、「お金」と「体力」をしっかり使っていきたいと思います。あれ「認知症」の話はどこへ?