日経新聞朝刊2025年8月10日に俳優の山口智子さんが、
「気温45度を超える記録的な暑さが続いた南スペイン・アンダルシア地方でこの夏を過ごした。
アンダルシアの人々はその暑さにかかわらずいつもにこやかで、それぞれの人生をとことん楽しむパワーに溢れている。
彼らの1日は午前8時頃から教会の鐘が鳴り響くので、けっこう朝は早い。まだ涼しい午前中にテキパキ働いて、午後2時頃から家族や友とランチを楽しむ。そして、とことん休む。
ほぼ全ての店は閉まり、街は人っこひとりいないゴーストタウンと化す。午後5〜6時ごろの日差しが一番きついから要注意。
やっと日が傾き始めるのは午後9時過ぎで、日没前にもうひと働き。そして涼しい風が吹き始めると、暮れゆく街に続々と繰り出す。
バルや屋外のテーブルに集い、美味しいお酒やタパスを囲み、大人も子どもも、じいちゃんおばあちゃん世代も一緒になって、心地よい夜を楽しむ。
こんなにも人間は、笑いながら毎日を生きることができるのだと、彼らをしみじみと眺めつつ、私もバルで「夜」を味わう。」
と書いてました。このアンダルシアの人々の夏のライフスタイル、良いですね。
本当、最近の東京の夏は「とても長くて猛烈に暑い」ですよね・・・
東京も働かれる方は午前中に集中して、午後はみんなで休み、比較的涼しい日没後に各自が人生を楽しむライフスタイルが良さそうですが、夜も湿度があまり下がらないのが難点ですかね・・・

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