日経新聞夕刊2025年3月26日にドイツ人ジャーナリストが、
「サッカーの魅力はゴールがまれにしか生まれないことにある。ゴールとは恋愛のようなものなのだ。人は5分ごとに恋に落ちることなどできない。90分間の短い人生で一度でもそんな出会いに恵まれたのなら、すばらしいことではないか。0-0の試合は、まるで霧の中に立ちすくむようで、何も見えないだろう。だが多くの有名な詩人が霧への愛を作品で表現している。」
というイタリアのサッカー誌の記事を引用してました。
私も欧州サッカーをよく観戦するのですが、極めて強い緊張感が張り詰め続けたスコアレスの試合での決勝ゴールには、何度も大きなカタルシスを感じたものです。
また結局ゴールが生まれなくても、0-0の美しい試合をたくさん観戦してきました。
イタリア人はそこにサッカーというスポーツの文学性を見出しているのでしょうね・・・

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