図書館で借りた本に、
「自分が何かを始めたがっていることに、最初は私自身気づいていないんですね。
潜在意識の中に、顕微鏡で見なければわからないほど小さいシード(種)がある。
シードとは『気づいていない能力』とも言えるかもしれません。
そのシードは心の中に無数にあって、ふとした瞬間に『発芽したい』とサインを送ってきます。
それを見逃さずにキャッチして、心の赴くままに行動してみる。」
という一文がありました。
自分の気づいていない「心の声」って確かにあって、私もFIRE後はよく聞こえるようになり、今の「やりたいこと」「好きなこと」に繋がってます。きっとサラリーマン時代もそうした声はあったんだろうけど、無意識に抑え込んでいたんだろうな・・・

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