FIRE初日の目覚めは、なかなか爽快でした。
ただ、最終出社の日に上司から、私の個人携帯番号を職場の引き継ぎ関係者と共有して良いかと聞かれたことをまず思い出しました。構わないと答えたものの、心の底では、なんとなく嫌な気分だったようです。
でもま、社外の人となった今、変な電話はきっとかかってこないでしょう。
サラリーマン時代の連休と、今回のFIRE初日が違うのが、終わりが無いということです。
このまま運良くプラン通りいけば、FIRE初日は、死まで続く自由の始まりになるわけです。
そんなことを考えながら、FIRE初日の朝を過ごしました。
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