FIRE後は「等身大の東京都心」を掴みたい

お金の使い方

FIRE後は、天気予報を眺めながら、「晴耕雨読」の生活をしたいな・・・と思ってます。

一つ「晴耕」の方で、試してみたいテーマが「等身大の東京都心を掴む」です。要は東京都心を歩き倒して、実感として東京都心の「街の実態」や「サイズ感」を掴みたいというものです。

具体的には「池袋」「新宿」「渋谷・六本木」「神保町・御茶ノ水」「日比谷・有楽町・銀座・東京」「上野・御徒町・秋葉原」あたりを歩いてみようかな、と思ってます。

ちょうど有給休暇の日に、天気が良かったので、「日比谷・有楽町・銀座・東京」エリアを歩いてみました。平日なので、色々な商業施設が比較的空いていて、じっくり様々な「建物やモノや人」を観察できて、とても面白かったです。

先日読んだ、アンデシュ・ハンセン著の「メンタル脳」の中に、『人類は狩猟採集時代には1日「1万5000〜1万8000歩」歩いていて、私たちの身体と脳もそれに合わせて進化した。そのため、そのくらい身体を動かした時に身体と脳は最も機能する』という記述がありました。

スマホの歩数計を見てみると、「日比谷・有楽町・銀座・東京」エリア探索では「1万9000歩」歩いていました。意外とこの「晴耕」テーマ、身体と脳に良い効果があるのかもしれません。


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