日経新聞朝刊2026年10月31日に、
「日銀が30日、基調的な物価の上昇率が2%に達したと認めた。物価目標の導入から13年後の到達となるが、消費者の身の回りの商品・サービスはすでに大幅に値上がりしている。街角の「体感物価」はすでに2%を上回っている。
衣食住に関わる商品やサービスを対象に、エネルギーや穀物の国際価格の高騰を招いたウクライナ危機前の2021年末と足元の価格を比べた。
商品・サービスによって値上げの頻度や幅は異なる。物価が毎年2%上がった場合は5年間で約1割の上昇となるが、多くの品目でこれを超える上げ幅がみられた。
不動産や株式など資産価格の値上がりで恩恵を受けた高所得層向けのサービスは値上げ率の高さが目立つ。一方で低所得層の生活はますます苦しくなる。値上げの波は節約が難しい公共サービスや家賃にも及ぶためだ。」
とありました。
記事では様々な具体的な商品・サービスの価格推移が出ていて興味深かったです。
確かに私も体感インフレは「2%」ではないですね。私の計画では物価上昇を含む支出を年間+2〜4%の右肩上がり(記事はこちら)で対応する方針ですので、インフレ率には注目しています。

