日経新聞朝刊2026年10月19日に確定拠出年金アナリストの大江加代さんが、
「老後に力になるのは、答えをくれる人ではなく、どうでもいい話をできる人ではないだろうか。「今日こんなことがあってね」と話せる相手がいることは心穏やかに暮らすうえで不可欠なのではないだろうか。
今の65歳以上は長くリアルな人間関係の中で暮らしてきた世代である。外に出て、友人と会い、地域の活動に参加することをいとわない人は多い。ネットも使うが、手軽で迅速な連絡手段として上手に付き合っている感じがする。
では、今の50代、40代、30代が高齢者になる頃、リアルとネットの人間関係のバランスはどうなっているのだろう。おひとり様が増える時代、老後に備えるのはお金だけではない。何でもない話のできる人とのつながりこそ、時間をかけて育てておきたい。やっぱり、友達って大切だ。」
と書いてました。
この「何でもない話のできる人とのつながり」って、私の見方では年齢差より男女差、つまり女性の方が緩い人間関係を構築するのが上手だなと思ってます。男は比較的苦手というか・・・
以前(記事はこちら)も書きましたが、FIREするとサラリーマン時代の強制的な人間関係からは解放されます。今後は利害関係のない友達と何でもない話ができる関係を大事にしたいですね。
