日経新聞朝刊2026年5月10日に、
「クルーズ船で「ハンタウイルス」の集団感染疑いが出たことを巡り、世界保健機関(WHO)は8日、新たに1人の感染が確認され、感染者は計6人になったと発表した。
いずれもヒトからヒトへの感染の可能性がある「アンデス型」が確認された。WHOによると、他に2人について「感染の疑いが強い」という。この計8人のうち3人がこれまでに死亡した。
感染の疑いが強いケースとして新たに判明したのは、南大西洋の英領トリスタンダクーニャ島で下船した男性。一方で、これまで感染が疑われていた1人は検査で陰性だった。WHOや各国政府は感染拡大の封じ込めに全力を挙げている。
クルーズ船「MVホンディウス」は受け入れ先のスペイン領カナリア諸島のテネリフェ島を目指して航行中。運航会社によると、到着は10日早朝の見込み。
米国務省の報道担当者は8日、クルーズ船がカナリア諸島に到着し次第、米国人乗船者の帰国を支援するためチャーター機を手配すると明らかにした。
米メディアによると、米疾病対策センター(CDC)は職員を現地に派遣。帰国後は中西部ネブラスカ州で隔離措置を受ける予定だという。
CDCはハンタウイルス発生を緊急対応が求められる「レベル3」に分類した。」
とありました。
今のところ、ハンタウィルスは大西洋領域のごく小規模に留まった話ですが、米国のCDCが警戒しているということは、今後のリスクがある程度高いということでもあるのでしょう。
私の平和な東京でのFIRE生活も、コロナ禍の緊急事態宣言みたいな事態まで発展してしまうと大きく影響を受けることになります。今回のハンタウィルスも今後鎮静化に向かってほしいものです。
