身体の声とFIRE

お金の使い方

日経新聞朝刊プラス1に理学療法士の山口正貴氏が、

「人の体は自分を守る信号を常に発している。代表格が痛みや疲れである。まじめな人ほど「頑張るべきだ」という考えを信号より重視しがちで、本来備わった回復の仕組みが働きにくくなる。
 大切なのは「身体の声に耳を傾ける」ことである。疲れや違和感が出たら、運動の回数を減らす、あるいは感覚を減らす、時には思い切って休む。
 休息は体を修復し、過敏になった神経を落ち着かせるための重要な治療の一部であり、決して怠けではない。特に慢性的な痛みは頑張りすぎの状態のことが多い。」

と書いてました。私もFIREして、ようやく「身体の声」がよく聞こえるようになりました。

FIRE後は「痛み」「疲れ」は殆ど感じなくなったのですが、「炎症」「違和感」「かゆみ」に敏感になるようになりました。サラリーマン時代は聞こえなかった小さな身体の声も感じるように。

その結果、対策として「医療」にアクセスするのではなく「セルフケア」についてマメに情報収集し試行錯誤を繰り返すようになりました。関連本も頻繁に様々な書店でチェックしています。

具体的には「食事」「運動」「睡眠」の最適化に加えて「ストレッチ」「鼻うがい」「スキンケア」などに情熱をもって取り組むようになりました。これが想像以上に「QOL」を左右するのです。

FIREしてからは「快適さは自分で作り出すもの」(記事はこちら)とつくづく思いますね・・・