日経新聞朝刊2026年3月5日に、
「15%、17%、19%、19%、22%――。昨年9月~今年1月の既存店売上高の増加率(前年同月比)は異様に高い。サイゼリヤの強さが際立つ。歴史的なインフレが進みつつある中でも値上げしない逆張り戦略が奏功し、来店客が急増した。
「今はファストフードより安い」。松谷秀治社長は言う。定番メニューの「ミラノ風ドリア」は2020年から300円、「ハンバーグステーキ」は400円のままだ。390円から500円になったマクドナルドの「ビッグマック」、387円から498円になった吉野家の牛丼並盛りとは対照的だ。
今後のカギはランチからディナーまでの時間を示す「アイドルタイム」だ。客が一気に減り対策が難しい時間帯だが、同社にとってはチャンスになり得る。価格へのこだわりが強い高校生や大学生などを取り込める余地が大きいからだ。実際、同社ではアイドルタイムに若い世代が「ドリンクバーやポテトなどを求めに来る」(松谷社長)という。」
とありました。
ネットで見かけたので一番ウケたのは「サイゼリヤは福祉です」というコメントでしたが、数少ない「デフレ時代」の遺産を実感できるチェーン店で、今やその個性が際立つ存在になりました。
経済合理性を重視しがちなFIRE民もサイゼリヤ好きは多いようで、私も何度かサイゼリヤ開催のオフ会経験があります。ワインも異常に安いので、飲み過ぎるのが、もはや欠点のような気も・・・
一度、サイゼリヤ15時集合で開始したのに盛り上がりすぎて19時過ぎにお店から追い出された経験もあります。FIRE民は分をわきまえて「アイドルタイム」が過ぎたら退店すべきですね(苦笑)
