日経新聞朝刊2026年1月27日の社説に、
「有権者は世代交代期にある。団塊の世代がすべて75歳以上になり、投票率が下がる年代に入ってきた。一方、若い世代はSNSを通じて政治への関心を高め、選挙結果を左右し始めている。」
とありました。「75歳以上は投票率が下がる」というのを初めて知ったので、調べてみると、
「総務省がまとめた2017年の衆院選の全国投票率(抽出調査)は、20代前半(30・74%)から年齢層が上がるごとに高くなり、70代前半(74・16%)が最高だった。それが70代後半で70・26%にやや下がり、80代以上は46・83%に急落。体の衰えで投票所へ足を運びにくくなるのが要因とみられる」
という朝日新聞のネット記事が見つかりました。物理的に投票できない人が増えるのですかね。
また、今の日本の年代別の「人口構成」と「投票率」はどうなっているのかというと、

という状況のようです。かなり「18〜39歳」に「政治的影響力」のポテンシャルがありますね。
この世代が動けば、政治も社会保障改革の本丸「高齢者医療費」に切り込み、「社会保険料」と「消費税」の「歪んだ負担バランス」が改善に向かうかも・・・つまり、遂に「昭和」が終わる?
と言っても「投票」に行かなければ「政治的影響力」は無いですが・・・私は今回の選挙で「50代のFIRE民」として一票を投じますが、この「18〜39歳の投票率」にも注目しようと思います。

