「なぜ野菜売り場は入口にあるのかースーパーマーケットで経済がわかる」(白鳥和生著・朝日新書)という本を読みました。
タイトルの結論としては「旬の商品や彩りある商品で来店客の購買意欲を換気する」ことが理由とのことでした。日常的に利用しているスーパーの棚にもそれぞれ理由が当然あるわけですね。
それ他としては「高所得者はスパゲティを買い、低所得者はうどん・そばを買う」(スパゲティは具材やソースにお金がかかる一方、うどん・そばは安価で済むことが背景とのこと)や個人消費に「これでいい消費」と「これがいい消費」の二極化が進んでいるという箇所が印象に残りました。
私もFIRE後にそれまでかなり雑に購入していた「食料品」や「日用品」についても合理性を追求するようになりました。2025年はイオンとアマゾンとその他チャネルで購買最適化を図りました。
2025年はそれなりに合理化は図れたのですが、最近、銀座に行くときに「オーケー銀座三丁目店」を巡回するようになり、そこで発見した「オーケー」の一段上の合理性には痺れました・・・
私の知る限り、「食料品」の中でも「ナショナルブランド」の商品(生鮮食品以外)は「イオン」ではなく、「オーケー」と「アマゾン」で「価格」の頂上決戦をしているように思います。
特に「オーケー」の考え抜かれた品揃えと1円単位の価格へのこだわりには、商品棚の制限の無い「アマゾン」にはない現場力と知性を感じ、最近は銀座に行く度に感心してます。
2026年は「オーケー銀座三丁目店」と「アマゾン」の比率を高めもう一段の合理化を進めて、食料インフレへの対応力を高めようと思います。この世界もなかなか奥が深いですね・・・
