DMNとFIRE

お金の使い方

「奪われた集中力」(記事はこちら)を読んでいたら、「DMN」(デフォルト・モード・ネットワーク)=「ほぼ何もしてないと思われる時に活発になる脳の活動」という言葉が出てきて、

「創造性とは、脳から浮かんでくる新しいものを作り出すことではない。すでに存在していた二つのものを新たに関連付けること」

ともありました。同時に読んでいた「インプットルーティン」(記事はこちら)でも、

「優れたアウトプットとは「意外性のある組み合わせ」である」

とありました。「DMN」はその「関連付け」「組み合わせ」が発生しやすい状態とのことです。

確かに、私のFIRE生活でも「ぼんやり歩いているとき」「いきつけの店でランチを待ってるとき」「ジョギング後にシャワーをしている時」などに、よくアイディアが浮かびます。

それは「芸術的価値」や「商業的価値」のあるアイディアでなく、殆どが「時間」「お金」「集中力」の使い方に関する新しいアイディアで、単に「自分の効用」にプラスなアイディアです。

サラリーマン時代は自らにプレッシャーをかけながら、仕事の課題に関するインプットをたくさんした後に睡眠をしっかり取ると、翌朝に解決アイディアが思い浮かぶことがよくありました。

FIRE後はそういうことはなくなり、ぼんやりしている時に、色々とアイディアが浮かぶようになったように感じてます。私なりに「DMN」の使い方がうまくなったということでしょうか・・・

FIRE後は「生産性」ではなく「快適さ」を追及(記事はこちら)し、関連情報を日々インプットしているので、「更に快適で効用が拡大するアイディア」が浮かびやすいのかもしれません。

もはや「企業の収益拡大」や「社会課題の解決」のようなスケールの大きい話からは程遠いですが、私にとって「FIRE生活」とはそういうものなのでしょうね・・・