SCREEN2025年7月号にトム・クルーズが最新作のインタビューで、
「僕の人生は借家と撮影所で生きる日々です。それでも、こうして映画を作って観客を楽しませることができるのは、僕にとって本当に光栄なことです。それが僕の核であり、シンプルな本質なのです。」
とコメントしてました。
「大画面、大音量、躍動するトム!」、複雑な現代社会にあってこれほどシンプルで極上の娯楽があるでしょうか。同じ時代にリアルタイムでトムの映画が観られることに幸せを感じます。
正直、ストーリーは全く頭に入らないのがトムの映画ですが、それでたぶんトムはOKなんでしょうね・・・最新作は、当然「IMAXレーザー」の劇場で楽しもうと思います。

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