「プレジデント」2025年1月3日号に、作家の橘玲氏が、
「イギリスの公務員を対象にした大規模調査では、最も地位の高い『管理職』と、最も地位の低い『その他』の公務員の間には、死亡率に4倍もの差があることが分かりました。
ステータスが高いほど健康で長生きし、ステータスが低いと病気になりやすく早死するわけです。
この調査結果は欧米では再現されてますが、興味深いことに、日本や韓国では異なる結果が出ています。『管理職・専門職』の死亡率が最も高かったのです。
なぜこんなことになるかは、会社員がいちばんよくわかってるでしょう。日本の会社では、上から無理なノルマを押しつけられ、下から不平不満をぶつけられる中間管理職のステータスが最も低いのです。」
というコメントをされてました。思い返すと、私も30代の主任クラス時代が忙しくても最も仕事が楽しかった(相対的に理不尽なストレスが少なかった)ですが、日本では中間管理職の方が「病気になりやすく早死する」というデータは衝撃的ですね・・・
確かに、日本のサラリーマンって、40歳くらいで中間管理職になって以降は、仮に社長になっても社長経験OBや株主との板挟みが続きますよね・・・それを避けられるのは、オーナー社長くらいですかね。確かに事業がうまくいっているオーナー社長はやたら元気な人が多い印象・・・
日本で「中間管理職」を長く続けるのは、健康に悪いらしいので、FIRE(あとは起業とか個人事業主)など別の選択肢を常に考えながら、理不尽なストレスをコントロールするのが良さそうです。

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