FIRE後は「晴耕雨読」を基本としてますが、2024年6月末の正式FIRE後初の「雨読」の日を過ごしました。
音楽を聴きながら、たくさんの本を読んで、録画していた映像を観て、掃除や自炊して過ごしました。
街歩きも良いですが、自宅で過ごす時間も特に雨の日だと悪くないな、と感じる日でした。
サラリーマン時代は、当然雨の日も、不快な思いをしながら通勤していたわけです。そうしなくて済む選択があるだけでも、幸福度は格段に高まるようです。
一日をどう過ごすのか、選択の自由の幅が格段に広がったFIRE生活に感謝しながら、今後も過ごそうと思う雨の日の夕暮れでした。
にほんブログ村